オール沖縄

年表 項目 内容
2007年
9月29日 出来事 「教科書検定意見撤回を求める県民大会」(宜野湾海浜公園)が開催され、宮古・八重山を含めて、11万6000人が参加。 関連・詳細の内容
2010年
1月24日 選挙 名護市長選挙
稲嶺進氏が1万7950票を獲得(現職候補者に1588票差)し、初当選。 関連・詳細の内容
4月25日 出来事 「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と、県内移設に反対し、国外・県外に移設を求める県民大会」を読谷村運動広場にて開催。参加者は9万人を超える。 関連・詳細の内容
11月28日 選挙 沖縄県知事選挙
仲井眞知事が再選。仲井眞知事は政策発表で、普天間飛行場返還・移設問題に関して「一日も早い危険性の除去を実現し、日米共同声明見直し、県外移設の実現を求める」と公約した。
2012年
9月9日 出来事 「オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会」開催。
宮古・八重山を含めて10万3000人が参加。 関連・詳細の内容
2013年
1月28日 出来事 沖縄県の全41市町村・議会、県議会、経済・社会団体の代表が上京し、オスプレイの配備撤回と普天間基地閉鎖・撤去、県内移設断念を求める「建白書」を政府に提出。 関連・詳細の内容
7月21日 選挙 参議院議員選挙
糸数慶子氏が29万4420票を獲得(自民党新人候補に3万3028票差)し、3選を果たす。
11月25日 出来事 沖縄選出・出身の自民党国会議員5人が選挙公約を破り、辺野古移設を容認。
27日には、自民党県連も「県外移設」の公約を撤回し、辺野古移設を容認。
12月27日 出来事 仲井眞知事が、辺野古への新基地建設に向けた埋立申請を承認。
*2021年度まで毎年度、3000億円台の沖縄振興策を政府から提示され、仲井眞知事は「有史以来の予算」「いい正月になる」などと発言。
2014年
1月10日 議会 辺野古埋立承認を受け、沖縄県議会が仲井眞知事に対して、県政史上初の辞任要求決議を賛成多数で可決。
1月19日 選挙 名護市長選挙
稲嶺進氏が1万9839票を獲得し、自民党推薦の相手候補に4155票の大差をつけて再当選。 関連・詳細の内容
2月14日 議会 沖縄県議会が、辺野古埋立承認について調査するため百条委員会を設置。
7月27日 出来事 「沖縄『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」が結成大会を開く(宜野湾市民会館)。
8月14日 出来事 辺野古の海域に工事のためのブイやフロートを設置し、18日にボーリング(掘削)調査開始。
11月16日 選挙 沖縄県知事選
翁長雄志氏が36万820票を獲得し、現職の仲井眞弘多氏を9万9744票差で破って初当選。 関連・詳細の内容
12月14日 選挙 衆議院議員選挙
●1区赤嶺政賢 ●2区照屋寛徳 ●3区玉城デニー ●4区仲里利信 全オール沖縄候補者当選。
2015年
4月9日 出来事 「辺野古基金」が発足。
10月13日 出来事 翁長知事が、辺野古の埋立承認を取消す。
10月14日 訴訟 沖縄防衛局が、国土交通相に対し、取り消し無効の審査請求および執行停止を申し立て。 関連・詳細の内容
10月29日 出来事 沖縄防衛局が、辺野古の「本体工事」に着工。
11月17日 訴訟 国土交通相が、沖縄県を相手に代執行訴訟を提起。
12月14日 出来事 「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」が結成大会を開く(宜野湾市の沖縄コンベンションセンター)。 関連・詳細の内容
2016年
3月4日 訴訟 沖縄県と国との間で和解が成立し、埋立工事が中止される。
3月7日 訴訟 国土交通相が沖縄県に是正指示。
3月14日 訴訟 翁長知事が国交省からの是正指示を不服として国地方係争処理委員会に対し審査の申出を提出。
3月13日 出来事 那覇市内ホテルにて、米兵による女性暴行事件発生。
4月28日 出来事 うるま市にて、元海兵隊員による女性暴行殺人事件発生。 関連・詳細の内容
6月5日 選挙 沖縄県議会議員選挙でオール沖縄(翁長与党派)が、現有議席を4議席上回る27名(定数48名)を獲得し躍進。
6月17日 訴訟 国地方係争処理委員会は、是正指示の適否は判断せず、双方に真摯な協議を求める審査の結論を決定。
6月19日 出来事 元海兵隊員による残虐な蛮行を糾弾!被害者を追悼し、沖縄から海兵隊の撤退を求める県民大会 関連・詳細の内容
7月10日 選挙 参議院議員選挙
伊波洋一氏が35万6355票を獲得し、現職大臣に10万6400票差をつけて初当選。
7月11日 出来事 早朝に、沖縄防衛局が東村高江のオスプレイパッド建設工事着工(資材搬入)。
7月22日 訴訟 国土交通相が、翁長知事を相手に、違法確認訴訟を提起。
9月16日 訴訟 違法確認訴訟
福岡高裁那覇支部が国側の主張を全面的に採用し、埋立承認取り消しの違法性を認める判決。
9月23日 訴訟 沖縄県が、翁長知事の埋立承認取り消しを違法と判断した高裁判決を不服として、最高裁に上告。
12月13日 出来事 米軍普天間基地所属のオスプレイが名護市安部の海岸に墜落。
12月20日 訴訟 違法確認訴訟
最高裁が埋立承認取り消しを違法とし、沖縄県の上告を退ける判決。
2017年
1月20日 出来事 うるま市伊計島の農道に米軍普天間基地所属のAH1Z攻撃ヘリが不時着。
4月1日 出来事 辺野古の座り込み「1,000日」に。
4月25日 出来事 防衛局が辺野古崎北側の「K9」護岸の建設に着手。
6月12日 出来事 大田昌秀元県知事逝去。
7月24日 訴訟 防衛局が岩礁破砕許可を得ずに工事を進めるのは違法として、県は岩礁破砕行為を伴う工事差し止めを求める訴訟を那覇地裁に提起。
8月5日 出来事 米軍普天間基地所属のMV22オスプレイがオーストラリア東部の沖合に墜落し3人が死亡。
10月11日 出来事 米軍普天間基地所属のCH53E大型輸送ヘリが東村高江の牧草地で炎上・大破。
10月22日 選挙 衆議院選挙
オール沖縄の赤嶺政賢(1区)、照屋寛徳(2区)、玉城デニー(3区)各氏が当選。仲里利信氏(4区)は惜敗。
12月7日 出来事 緑ヶ丘保育園(宜野湾市)の屋根に、米軍普天間基地所属のCH53E大型輸送ヘリが部品を落下させる。 関連・詳細の内容
12月13日 出来事 普天間第二小学校(宜野湾市)の運動場に、米軍普天間基地所属のCH53E大型輸送ヘリが約90センチ四方、重さ約7.7キロの窓を落下させる。
2018年
1月6日 出来事 米軍普天間基地所属のUH1Yヘリがうるま市伊計島東側の砂浜に不時着。
1月8日 出来事 米軍普天間基地所属のAH1攻撃ヘリが読谷村儀間の海岸近くに不時着。
1月21日 選挙 南城市長選挙でオール沖縄が支援した瑞慶覧長敏氏が当選。
1月26日 出来事 自民党の松本文明内閣副大臣が、相次ぐ米軍機事故に関する日本共産党の志位和夫委員長の代表質問の最中に「それで何人死んだんだ」とヤジを飛ばしたことをめぐり、引責辞任。
2月4日 選挙 名護市長選挙でオール沖縄の稲嶺進氏が敗れ、渡具知武豊氏が当選。
3月11日 選挙 石垣市長選挙でオール沖縄が支援した宮良操氏が敗れ、自民・公明・維新が推薦した現職の中山義隆氏が再選。
3月13日 訴訟 那覇地裁は岩礁破砕行為を伴う工事差し止めを求める県の訴えについて、裁判の対象にならないことを理由に却下。県は福岡高裁那覇支部に控訴。
4月22日 選挙 沖縄市長選挙でオール沖縄が支援した諸見里宏美氏が敗れ、自民・公明・維新が推薦した現職の桑江朝千夫氏が再選。
6月11日 出来事 米軍嘉手納基地所属のF15戦闘機が沖縄本島南の海上に墜落。
7月18日 出来事 石垣市平得大俣への陸上自衛隊配備計画について、中山義隆市長が受け入れを表明。
7月27日 出来事 翁長知事が辺野古埋め立て承認撤回を表明。関連・詳細の内容 
7月30日 出来事 「『辺野古』県民投票の会」が辺野古新基地建設の賛否を問う県民投票を求める署名約10万1,000筆分を各市町村選挙管理委員会に提出。
8月8日 出来事 翁長雄志知事逝去。関連・詳細の内容 
8月11日 出来事

辺野古沖の埋め立て土砂投入に反対する県民大会が開催され、台風接近による雨の中、7万人が集結。関連・詳細の内容 

8月31日 出来事 沖縄県が辺野古埋め立て承認を撤回。
9月30日 選挙 沖縄県知事選挙が行われ、翁長雄志知事の遺志を継ぐオール沖縄の玉城デニー氏が過去最多となる39万6,632票を得て当選。 関連・詳細の内容
10月14日 選挙 豊見城市長選挙でオール沖縄の山川仁氏が当選。
10月17日 出来事 沖縄県による埋め立て承認撤回に対し、防衛局が行政不服審査法に基づく審査請求、執行停止を国交相に申立て。
10月21日 選挙 那覇市長選挙でオール沖縄の城間幹子氏が再選。
10月26日 出来事 沖縄県議会で辺野古の埋め立ての賛否を問う県民投票条例案を賛成多数で可決。
10月30日 出来事 国交相が沖縄県による埋め立て承認撤回の執行停止を決定。
11月12日 出来事 米海軍FA18戦闘機が沖縄県沖に墜落。
12月5日 訴訟 福岡高裁那覇支部は岩礁破砕行為を伴う工事差し止めを求める県の訴えを却下した那覇地裁判決を支持し、県側の控訴を棄却。県は最高裁に上告。
12月14日 出来事 沖縄防衛局が埋め立て土砂投入を開始。
2019年
2月24日 出来事 辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票が行われ、有効投票総数の71.7%、43万4,273人の県民が反対の意思を示す。
3月22日 訴訟 埋め立て承認撤回の効力を停止した国交相の決定は違法だとして、県が決定の取り消しを求め、福岡高裁那覇支部に提訴(岩礁破砕差し止め訴訟は29日、最高裁への上告を取り下げ)。
4月3日 出来事 東村高江の米軍北部訓練場のN1ゲート付近に、ヘリパッドの建設工事に反対する住民らが設置したテントが米軍によって無断で撤去される。
4月5日 出来事 国交相が沖縄県による埋め立て承認撤回を取り消す。
4月13日 出来事 北谷町で米兵が元交際相手の日本人女性を殺害。
4月21日 選挙 衆議院沖縄3区補欠選挙が行われ、オール沖縄の屋良朝博氏が当選。
6月4日 出来事 米軍普天間基地所属のCH53E大型輸送ヘリが、浦添市内の中学校にゴム製テープを落下させる。
7月2日 出来事 高江のヘリパッド建設工事に反対する住民らのテント等が再び米軍によって撤去される。
7月17日 訴訟 県の埋め立て承認撤回の効力を取り消す裁決に国交相が関与したのは違法として、県が関与の取り消しを求める訴訟を福岡高裁那覇支部に提訴(「関与取り消し訴訟」)。
7月21日 選挙 参議院選挙が行われ、オール沖縄で憲法学者の高良鉄美氏が当選。 関連・詳細の内容
8月7日 訴訟 埋め立て承認撤回を取り消した国交相の裁決は違法として、県が裁決の取り消しを求める訴訟を提起(「抗告訴訟」)。
8月27日 出来事 米軍普天間基地所属のCH53E大型輸送ヘリが沖縄本島東海岸沖に窓を落下させる。
10月18日 出来事 米軍嘉手納基地所属のMC130J特殊作戦機が、着陸装置の一部を伊江島補助飛行場に落下させる。
10月23日 訴訟 「関与取り消し訴訟」で福岡高裁那覇支部が県の訴えを却下。県は最高裁に上告。
10月29日 出来事 米軍伊江島補助飛行場でパラシュート降下訓練中の米兵が
2日連続で施設外に降下。
10月30日 出来事
10月31日 出来事 首里城で火災。正殿を含む6棟が全焼する。
12月5日 出来事 米軍がキャンプ・ハンセンで訓練中に使用した60ミリ迫撃砲照明弾3発が金武町伊芸区の民間地に落下。
12月5日 出来事 米軍普天間基地内の格納庫で消火システムが誤作動を起こし、有害な有機フッ素化合物のPFOS(ピーホス)を含んだ泡消火剤が漏出。
12月27日 出来事 辺野古の座り込み「2,000日」に。
2020年
2月6日 出来事 防衛省が「PFOS処理実行計画」を発表。防衛省・自衛隊が施設等で保有しているPFOS含有消火薬剤等は2021年度まで(艦船については2023年度まで)に処理を完了させる。
2月28日 出来事 大浦湾側の埋め立て予定区域にあるサンゴを移植するための特別採捕許可を防衛局に出すよう農水相が県に是正指示。
3月26日 訴訟 「関与取り消し訴訟」で、最高裁は県の上告を棄却。
3月28日 出来事 米軍嘉手納基地で初めての新型コロナ感染が確認される。
3月30日 出来事 江藤拓農水相がサンゴ移植を許可するよう県に是正指示したのは「違法な国の関与」とし、県が国地方係争処理委員会に審査を申し出。
3月30日 出来事 厚労省が水質管理目標設定項目としての目標値(暫定)を50ng/L(PFOS 及び PFOAの合算値)に設定する。
4月10日 出来事 米軍普天間基地から大量の有機フッ素化合物PFOS含有の泡消火剤が基地外に漏出。
4月17日 出来事 辺野古の工事関係者1人のコロナ感染が確認され(16日)、工事を中止。
4月20日 出来事 新型コロナウイルス感染症拡大のため、沖縄県独自の緊急事態宣言を玉城デニー知事が発表。
4月21日 出来事 沖縄防衛局が軟弱地盤の改良工事などに伴う設計概要変更承認申請を沖縄県に提出。
5月12日 出来事 米兵2人が北谷町の外貨両替所で現金約690万円を強奪。
5月28日 出来事 環境省が水環境に係る暫定的な目標値を50ng/L(PFOS及びPFOAの合算値)に設定する。
6月7日 選挙 沖縄県議選挙が行われ、玉城デニー県政を支える与党が過半数を維持。
6月12日 出来事 辺野古の埋め立て工事再開。
6月19日 出来事 国地方係争処理委員会は、農水相の指示を取り消すよう求めた県の申し出を却下。
6月22日 出来事 米軍嘉手納基地内の危険物取り扱い施設で火災発生。塩素ガスが放出される。
6月24日 出来事 国家安全保障会議(NSC)で山口・秋田両県への地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備断念を決定。
7月22日 訴訟 農水相がサンゴ移植を許可するよう県に指示したことは違法として、是正指示の取り消しを求めて、県が福岡高裁那覇支部に提訴。
8月7日 出来事 防衛省が小型無人機ドローンの飛行を原則禁止にする区域に、新たに在日米軍の15施設を含む計29施設を指定。

※引用させていただいた関係者の皆様に、この場をお借りして感謝申し上げます。

訴訟の経緯の一覧はこちら >>

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