活動報告

沖縄の心を国会へ 城間那覇市長らが応援

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 「オール沖縄」の、あかみね政賢候補(日本共産党)が奮闘する衆院沖縄1区に10月14日、城間幹子那覇市長とオール沖縄会議の高里鈴代共同代表(あかみね選対共同代表)が応援に入り、あかみね候補とともに街頭から訴えました。

 城間市長は高江のヘリ炎上について「沖縄が常に危険の密度が高い現実を示した」と抗議。「翁長雄志知事を支え、沖縄のちむぐくる(心)をしっかり届けることのできる人を国会に送ろう。1区では、政党を超えたオール沖縄から立候補する、あかみね政賢さんです」と訴えました。

 高里さんは「3年前に示した沖縄県民の思いを、改めて一票一票具体的に示して、辺野古ノー、普天間基地ノー、オスプレイノー、沖縄の、この三つのノーを、しつかりとオール沖縄の4候補に託す選挙にしよう」と訴えました。

 あかみね候補は「沖縄は負けない。この意思表示をしよう。4小選挙区すべてで勝たせてほしい」と訴えました。(しんぶん赤旗 2017年10月15日)

 

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