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辺野古側 想定10倍の遅れ(衆院予算委)

 

日本共産党の赤嶺政賢議員は2月26日の衆院予算委員会で、米軍辺野古新基地建設(沖縄県名護市)について、水深の浅い辺野古側の埋め立て工事でも想定の10倍の期間を要し、軟弱地盤が広がる大浦湾側の長期化は必至だとして米軍普天間基地の無条件撤去を求めました。動画でご紹介します。

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