日本共産党の赤嶺政賢議員は4月6日の衆院安全保障委員会で、自衛隊とオーストラリア軍・英国軍が相互に訪問して共同訓練などを行う際の地位や手続きを定めた訪問軍地位協定(軍事円滑化協定)の実施法案について、「憲法違反の安保法制を具体化するものだ」と批判しました。動画でご紹介します。
日本共産党の赤嶺政賢議員は4月6日の衆院安全保障委員会で、自衛隊とオーストラリア軍・英国軍が相互に訪問して共同訓練などを行う際の地位や手続きを定めた訪問軍地位協定(軍事円滑化協定)の実施法案について、「憲法違反の安保法制を具体化するものだ」と批判しました。動画でご紹介します。