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在日米軍の存在議論を(衆院憲法審)

 

日本共産党の赤嶺政賢議員は4月6日の衆院憲法審査会で、「安保3文書」の議論で欠かせないのは在日米軍の存在だと強調。先制攻撃戦略を公然と掲げ、国際法違反の侵略戦争を繰り返してきたアメリカの強大な軍事力が周辺国に脅威を与えてきたと述べ、米軍に加え、自衛隊も敵基地攻撃能力を保有すれば「周辺国にとって脅威が拡大する」と批判しました。動画でご紹介します。

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