活動報告

改憲議論 進ませない 総がかり実行委など 国会前で緊急行動

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改憲議論の促進をねらう憲法審査会の開催に反対する緊急行動が5月23日、衆院第2議員会館前で行われました。300人の参加者(主催者発表)は、「私たちの声で野党を後押ししよう」と語り、「改憲発議をみんなで止めよう」とコールしました。

 緊急行動は、総がかり行動実行委員会と安倍9条改憲NO!全国市民アクションが呼びかけたもの。自民、公明、維新が憲法審査会の開会をねらうなか、この日の開催は野党が結束して反対し、見送りになりました。

 主催者あいさつした総がかり行動実行委員会共同代表の高田健氏は、安倍首相が改憲の旗振りを繰り返すなど憲法違反の発言を繰り返すもとで、憲法審査会の開催など許されないと強調し、「来週以降も予断を許さない。市民と野党が力を合わせて頑張ろう」と呼びかけました。

日本共産党の赤嶺政賢衆院議員、立憲民主党の小西洋之参院議員、社民党の福島瑞穂参院議員が参加。赤嶺氏は、改憲4項目をやらせないの一点で野党は足並みをそろえてたたかっていると報告。「開催を阻止したことは、私たちが勝ち取った貴重なたたかいの成果です」とのべ、参院選を市民と野党の共闘で勝利し、安倍改憲を阻止しようと呼びかけました。(しんぶん赤旗 2019年5月24日、一部修正)

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