日本共産党の赤嶺政賢議員は10月31日の衆院安全保障委員会で、日米両政府が20日に実質合意を発表した米軍基地の環境問題に対処する補足協定について、「形だけの合意を重ねても実態は変わらない」と批判し、日米地位協定の抜本改定を求めました。質問を動画で紹介します。
日本共産党の赤嶺政賢議員は10月31日の衆院安全保障委員会で、日米両政府が20日に実質合意を発表した米軍基地の環境問題に対処する補足協定について、「形だけの合意を重ねても実態は変わらない」と批判し、日米地位協定の抜本改定を求めました。質問を動画で紹介します。