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20140416衆院内閣委 米国に日本の指紋データベース情報を提供する法案について 赤嶺政賢衆院議員

 
 米国に日本の指紋データベース情報を提供する法案が4月16日、衆院内閣委員会で採決され、賛成多数で可決しました。日本共産党の赤嶺政賢議員は「データの7割強は無罪確定や嫌疑不十分で不起訴となった者などの指紋だ。米国の網羅的かつ容易なアクセスは、国民の人権保護の観点から重大な問題」と指摘し、反対しました。質問を動画で紹介します。

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