宮崎県で広がっている家畜伝染病・口蹄(こうてい)疫に対する初動が遅れたことについて、自民、公明などが提出した赤松広隆農林水産相の不信任決 議案が5月31日の衆院本会議で採決され、民主、国民新、社民の反対多数で否決されました。日本共産党は賛成し、赤嶺政賢議員が討論を行いました。
宮崎県で広がっている家畜伝染病・口蹄(こうてい)疫に対する初動が遅れたことについて、自民、公明などが提出した赤松広隆農林水産相の不信任決 議案が5月31日の衆院本会議で採決され、民主、国民新、社民の反対多数で否決されました。日本共産党は賛成し、赤嶺政賢議員が討論を行いました。