衆院憲法審査会は6月6日、自由討議を行いました。日本共産党の赤嶺政賢議員は6月23日に沖縄戦犠牲者を追悼する「慰霊の日」を迎えることに触れ、「この痛苦の反省から、憲法9条は戦争につながる一切のものを排除するよう求めている」として、軍事力の強化ではなく、9条に基づく外交努力こそ求められていると主張しました。動画でご紹介します。
衆院憲法審査会は6月6日、自由討議を行いました。日本共産党の赤嶺政賢議員は6月23日に沖縄戦犠牲者を追悼する「慰霊の日」を迎えることに触れ、「この痛苦の反省から、憲法9条は戦争につながる一切のものを排除するよう求めている」として、軍事力の強化ではなく、9条に基づく外交努力こそ求められていると主張しました。動画でご紹介します。