動画

改憲議論の前提欠く(衆院憲法審)

 

衆院憲法審査会は4月11日、自由討議を行いました。日本共産党の赤嶺政賢議員は「裏金事件で自民党政権が国民の信を失ったもとで、改憲を議論する前提そのものを欠いている」と批判し、「いま国会が果たすべき使命は、関係者を証人喚問し、真相解明をすることだ」と主張しました。動画でご紹介します。

 

このページをシェアする