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辺野古見積もり 過少(衆院予算委)

 

沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設をめぐり、土砂を投入する「埋め立て工事」の進捗(しんちょく)率が14%にすぎないのに、2019年12月当時の見積もり額の47%にあたる1704億円が22年度時点で支出されていたことが、11月22日の衆院予算委員会での日本共産党の赤嶺政賢議員の質問で明らかになりました。動画でご紹介します。

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