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人権脅かす基地放置(衆院憲法審)

 

衆院憲法審査会は6月8日、自由討議を行いました。日本共産党の赤嶺政賢議員は「いま政治が行うべきは憲法を変えるための議論ではなく、憲法から乖離(かいり)した現実をただす議論だ」と指摘。日米両政府が全面返還に合意してから27年が経過した米軍普天間基地について、危険性が放置されていると強調しました。動画でご紹介します。

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