動画

沖縄で続く人権蹂躙(衆院憲法審)

 

日本共産党の赤嶺政賢議員は4月27日の衆院憲法審査会で、沖縄と憲法について発言しました。1952年4月28日に発効したサンフランシスコ講和条約によって、「沖縄は本土から切り離され、米軍の施政権下に置かれた」と述べ、「『屈辱の日』だ」と強調。「沖縄の実態を放置したまま、改憲議論を進めるなど許されない」と批判し、地位協定こそ改定すべきだと主張しました。動画でご紹介します。

このページをシェアする