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「緊急事態」時の議員任期延長を批判(衆院憲法審)

 

衆院憲法審査会が12月1日、開かれ、自由討議を行いました。赤嶺政賢議員は、「緊急事態」を理由に選挙を停止し、国会議員の任期延長を可能にしようとする改憲議論について、「選挙を行い、政権を交代させる機会を奪うことは、代表制民主主義の否定だ」と批判しました。動画でご紹介します。

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