動画

沖縄PFAS汚染 調査させよ(衆院安保委)

 

日本共産党の赤嶺政賢議員は4月26日の衆院安全保障委員会で、沖縄県内の米軍嘉手納基地やキャンプ・ハンセン周辺の水源から高濃度の有機フッ素化合物PFASが検出されている問題で、県などが求める基地内への立ち入り調査の実現を求めました。動画でご紹介します。

このページをシェアする