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国民投票法改定案・修正案に反対討論(衆院憲法審)

 

衆院憲法審査会で5月6日、与党提出の改憲のための国民投票法改定案が採決され、賛成多数で修正のうえ可決されました。日本共産党の赤嶺政賢議員は反対討論で、法案の採決をもって自民党の「改憲4項目」の議論に進むことは許されないと述べ、「安倍・菅政権による改憲策動を断固として阻止する決意だ」と表明しました。動画でご紹介します。

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