日本共産党の赤嶺政賢議員は、9日の衆院安全保障委員会で、沖縄県周辺の上空に既存空域の1.6倍にも及ぶ米軍の臨時訓練空域(アルトラブ)が設定され、民間機の安全な運航を脅かしている問題を取り上げ、アルトラブを認めず、広大な米軍訓練空域の縮小を求めました。動画でご紹介します。
日本共産党の赤嶺政賢議員は、9日の衆院安全保障委員会で、沖縄県周辺の上空に既存空域の1.6倍にも及ぶ米軍の臨時訓練空域(アルトラブ)が設定され、民間機の安全な運航を脅かしている問題を取り上げ、アルトラブを認めず、広大な米軍訓練空域の縮小を求めました。動画でご紹介します。