日本共産党の赤嶺政賢議員は3日の衆院沖縄北方特別委員会で、嘉手納基地周辺の浄水場などから高濃度の有機フッ素化合物(PFOS)が検出されている問題を取り上げ、自治体が権限を持って基地内の立ち入り調査を実施できるよう日米地位協定を抜本的に改正するよう求めました。動画でご紹介します。
日本共産党の赤嶺政賢議員は3日の衆院沖縄北方特別委員会で、嘉手納基地周辺の浄水場などから高濃度の有機フッ素化合物(PFOS)が検出されている問題を取り上げ、自治体が権限を持って基地内の立ち入り調査を実施できるよう日米地位協定を抜本的に改正するよう求めました。動画でご紹介します。