日本共産党の赤嶺政賢議員は4月16日の衆院安全保障委員会で、政府が1999年当時の沖縄県知事と名護市長の同意を持ち出して同市辺野古への新基地建設を推進していることについて、「計画の変更をめぐる経緯を無視したきわめて不当なやり方だ」と批判しました。質問を動画でご紹介します。
日本共産党の赤嶺政賢議員は4月16日の衆院安全保障委員会で、政府が1999年当時の沖縄県知事と名護市長の同意を持ち出して同市辺野古への新基地建設を推進していることについて、「計画の変更をめぐる経緯を無視したきわめて不当なやり方だ」と批判しました。質問を動画でご紹介します。