活動報告

子どもに優しいうるまに タイガ市長候補が政策発表 沖縄

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 4月20日告示(27日投票)の沖縄県うるま市長選に、玉城デニー県知事を支える立場で立候補を予定する前県議の照屋タイガ氏は3月29日、同市内で会見し、政策発表を行いました。小中学校給食費の無償化などの子ども支援を主要施策にした77項目を掲げました。

 

 タイガ氏は「子どもにやさしい街づくりを進めることで、市民の安心感が増して人口も増え、新たなサービスにつながっていく。この好循環を確立させたい」と力説。給食費のほか18歳までの医療費、第3子以降の保育料などをいずれも無料にすると述べました。

 

 合併後、人口減少が目立つ旧3市町に支所を整備するなど、一体的な均衡発展に取り組むと表明。自衛隊勝連分屯地への長射程ミサイル配備や、辺野古新基地建設に伴う宮城島からの土砂搬出に反対すると力を込めました。

 

 また、タイガ氏は「長年、国とパイプがつながる市政が続いてきたが、市民所得は県内11市で最下位」と指摘。国から予算を引き出すパイプを誇示し、ものを言えない現市長を批判し、「私は国に対して毅然(きぜん)とものを言っていく」と述べました。

 

 デニー知事も同席し、「タイガさんの政策を市民と分かち合って“これができたらいいうるま市になるよね”と広げていこう」と強調。日本共産党の赤嶺政賢衆院議員ら知事を支える国会議員団、多くの地方議員も駆け付けました。(しんぶん赤旗 2025年3月30日)

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