活動報告

新基地阻止 岸本氏必ず 名護市長選へ総決起 “日本の民主主義が懸かっている” 沖縄

カテゴリー:

テーマ:

 

 来月16日告示・同23日投開票の沖縄県名護市長選の予定候補で、「オール沖縄」の玉城デニー知事を支えて同市辺野古の米軍新基地建設の阻止を目指す岸本ようへい市議(49)の必勝に向け市民らは12月23日、同市内で総決起集会を開きました。一丸となって頑張ろうと決意を固め合いました。

 

来月16日告示

 

 岸本氏は後援会長の稲嶺進前市長らとともに、盛大な拍手に迎えられて会場入りしました。SDGs(持続可能な開発目標)に逆行し、自然を破壊する新基地建設を認めず「一歩も引かずどんな圧力にも決して負けず全身全霊でたたかいぬく」と力を込めました。

 

 沖縄の民意を無視して新基地建設を強行する官邸・自公政権与党丸抱えの現市長は新基地問題に明確な賛否を示しておらず「無責任だ」と批判。市で現在実施されている保育料・給食費・子ども医療費の無料を市独自の財源で継続し、新型コロナ対策でも、住民や事業者への市独自の支援策を実施すると述べました。

 

 オール沖縄の国会議員らがあいさつ。日本共産党の赤嶺政賢衆院議員は、デニー知事が先月25日に沖縄防衛局による新基地建設のための設計変更申請を不承認にしたにもかかわらず建設を止めない日本政府を批判し、今回の名護市長選は「日本の民主主義が懸かっている」と述べ、「必ず勝利しよう」と訴えました。

 

 デニー知事は、ビデオメッセージで、市民の平和のため、県政の発展のため、岸本氏と「一緒に頑張っていく」と述べ、オール沖縄の力の結集で岸本氏に「ご支持ご支援を」と呼びかけました。同市長選と同日投票の同県南城市長選で再選を目指すオール沖縄の瑞慶覧(ずけらん)チョービン市長も駆け付け、連帯あいさつしました。(しんぶん赤旗 2021年12月24日)

このページをシェアする