活動報告

辺野古で新護岸工事開始 緊急事態宣言下「県民理解 得られない」 デニー沖縄知事が批判

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沖縄県民多数が反対する同県名護市辺野古の米軍新基地建設で、沖縄防衛局が8月27日に「N2」と呼ばれる新たな護岸の工事に着手したことに、玉城デニー知事は同日の県庁での記者会見で、「県民感情的に到底理解できるものではない。県との対話に真摯(しんし)に応じてほしい」と訴えました。

 

 デニー知事は、新型コロナウイルスの緊急事態宣言中で、国からの同新基地建設の設計変更申請を県が審査している最中にもかかわらず、「防衛局がスケジュールありき、工事ありきで進めていることは非常に遺憾」だと語りました。

対米追随 断固抗議 あかみね議員

 

 同日、米軍が前日に強行したPFOS(ピーホス)汚水放出の問題で、同県嘉手納町にある防衛局に抗議・要請で訪れた日本共産党の、あかみね政賢衆院議員(沖縄1区)は小野功雄・防衛局長に、「(汚水放出で)主権が侵害されている時に米軍基地を造るのは、我慢できない話だ」と迫りました。

 

 あかみね氏は「やはり対米追随だ。ここまで馬鹿にされている米側に基地を造って提供しようとすることに、県民に寄り添うところは何一つない。断固抗議する」と強調。新基地建設の工事中止を求めました。(しんぶん赤旗 2021年8月28日)

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