活動報告

不屈の民意 辺野古土砂1年 海上抗議 沖縄

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安倍政権が民意を無視して強行する沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設の埋め立て土砂が投入されて1年となる12月14日、同新基地反対の「ヘリ基地反対協議会」が辺野古の海で抗議行動を実施し、抗議船8隻やカヌー31隻が繰り出しました。日本共産党からは赤嶺政賢衆院議員と党県議らが参加しました。

 赤嶺氏は船上で「(新基地反対の)県民の民意は不屈。民意を支えているのが、現場の皆さんのたたかい」と強調。辺野古で違法な工事を強行し、公的行事「桜を見る会」を私物化するなどモラル崩壊の安倍政権を「野党が共同して、必ず退陣に追い込む」と改めて表明しました。

 県内の教会で牧師をしている男性は「沖縄が負わされてきた苦しみ、不条理。私たちは一つとなって、大きな力に対して立ち向かっています。私たちの働きが、沖縄中、日本中に向けて発信されている」とスピーチしました。

 脚本家の山﨑邦紀さん(71)は、沖縄のたたかいのエネルギーにひかれ、東京から何度も辺野古に足を運んでいるといいます。「(安倍政権に)真っ向から反対する沖縄がうれしい」と語りました。

 東京在住の映画監督の浜野佐知さん(71)は「絶対に基地を造らせてはいけない」「生物たちが命を奪われている」と強い怒りの思いを語り「(辺野古の問題を)人ごととせずに、全国各地で声を上げる人たちで、大きなうねりにしていかないと」と力を込めました。(しんぶん赤旗 2019年12月15日)

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