活動報告

首里城の早期再建に万全の体制で うりずんの会が政府要請

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 首里城(那覇市)の正殿などが火災により全焼したことを受け、沖縄選出の野党国会議員でつくる「うりずんの会」は10月31日、内閣府を訪れ、首里城の早期再建に万全の体制で取り組むよう政府に要請しました。

 赤嶺政賢(日本共産党)、照屋寛徳(社民党)、屋良朝博(国民民主党)の各衆院議員、参院会派「沖縄の風」の伊波洋一、高良鉄美の両参院議員が衛藤晟一沖縄担当相あての要請書を原宏彰沖縄振興局長に手渡しました。

 要請書では、首里城が「琉球王国の歴史と文化の結晶であり、日本復帰を果たした沖縄県の振興の象徴として県民の心の拠(よ)り所(どころ)となった大切な施設」と指摘。観光業への影響もはかりしれないとして「県民は大きな衝撃を受け、深い失意のなかにある」と訴え、沖縄県や那覇市の要望を踏まえ、早期再建のために万全の体制をとることを求めました。原局長からは「しっかり頑張っていく」との返答がありました。

 要請後、照屋氏は、自民党の沖縄選出国会議員にも働きかけ、来週にも超党派で安倍晋三首相らに同様の要請を行うことを予定していると述べました。(しんぶん赤旗 2019年11月1日)

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