活動報告

陸自ミサイル基地と弾薬庫予定地 野党国会議員ら調査 沖縄・宮古島

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 野党国会議員による「沖縄等米軍基地問題議員懇談会」は9月23日、沖縄県宮古島市上野野原(うえののばる)の陸上自衛隊ミサイル基地と、10月着工といわれている同市城辺保良(ぐすくべぼら)の弾薬庫建設予定地を調査し、同基地や弾薬庫建設に反対する住民と意見交流しました。

 立憲民主党から近藤昭一(懇談会会長)、阿部知子、山川百合子、小川淳也の各衆院議員と石橋通宏、石垣のりこ両参院議員、国民民主党の屋良朝博衆院議員と徳永エリ参院議員、参院会派「沖縄の風」の伊波洋一、高良鉄美両議員、日本共産党の赤嶺政賢衆院議員が参加しました。

 弾薬庫建設予定地の保良(ぼら)鉱山を前に、「ミサイル・弾薬庫配備反対!住民の会」の下地博盛共同代表は、保良と七又(ななまた)の両集落の全世帯が予定地から1キロ以内の距離で、最も近い民家は約200メートルと説明。「非常に近い。住民は大変不安に思っている」と議員らに訴えました。

 陸自ミサイル基地の前で抗議・監視行動に取り組む「ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会」の仲里成繁代表らも、意見交流に参加しました。

 各議員から、異様な建設計画に対する驚きと、阻止に向けて取り組む決意などが語られました。赤嶺氏は「この懇談会で南西諸島の自衛隊配備の調査は、今回が初めてで画期的なこと。引き続き国会で追及し、住民の皆さんと頑張っていきたい」と述べました。日本共産党の上里樹市議も調査に同行しました。(しんぶん赤旗 2019年9月24日)

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