活動報告

沖縄・辺野古 新基地阻止へ集う やんばる統一連など 「大ピクニック」

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安倍政権が沖縄県民の民意を無視し、米軍新基地建設の埋め立て土砂投入などを進める同県名護市辺野古の、対岸にある同市瀬嵩(せだけ)の浜で5月4日、「新基地建設許すな!消費税10%ノー!全国でたたかいの炎を」と呼びかける「大ピクニック」が開かれました。210人が英気を養いました。

 やんばる統一連、名護共同センターなどでつくる実行委員会が主催。実行委員長の仲本興真やんばる統一連代表は「今日は大浦湾の海を楽しみ、交流を深め、新基地建設工事を許さず、消費税10%はノーだと決意し、力をつけましょう」と呼びかけました。

 日本共産党の赤嶺政賢衆院議員があいさつし「現場で頑張る県民のたたかいがあればこそ、国会で追及できる。新基地は絶対に造れない。県民投票や衆院沖縄3区補選の勝利で全国に共感が広がっている。この勢いで参院選も勝利し、安倍政権にさよならを告げよう」と力を込めました。

 土木技士の専門的な知識で無謀な新基地建設を告発している奥間政則さんがミニ講演。ミュージシャンの会沢芽美さんが一人芝居などを披露しました。参加者は地元産の野菜販売、飲み物や焼きそばなどを堪能しました。

 抗議船による「海上調査」に参加した名護市在住の岸本かおりさん(41)は「初めて船から辺野古の海を見た。きれいな海をつぶして基地を造るのは許せない」と語りました。

 衆院3区補選で勝利した屋良朝博衆院議員から、メッセージが寄せられました。(しんぶん赤旗 2019年5月5日)

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